美味しい果物と野菜を育てたい

果物と野菜の品種にこだわって、市販では味わえない楽しみにチャレンジ。

インパチェンス・フィエスタの屋外冬越

インパチェンスの屋外冬越にチャレンジしています。
フィエスタは八重咲きのインパチェンスで、やや小ぶりながら、バラのような花が咲きます。 バラ咲きと称しています。 豪華で、美しいです。 特に、刷毛目の入る二色咲きは見事です。 

挿し芽が簡単にできます。 発根が早く、成長も早いです。 日陰にも耐えます。 半日陰に向いてるとされていますが、耐えられるだけであって、真夏以外は陽に曝した方が良いと思います。 うまく温度をコントロールすれば、一年中咲き続けることもできます。

温度的に気難しいのが唯一の難点ですかね。 春と秋には元気一杯ですが、真夏の暑さに弱いくせに、冬の寒さにも弱くて枯れてしまいます。 実質的には1年草扱いされていますが、本来は多年草です。

屋内冬越は簡単にできます。 しかし、屋外冬越は、小苗でも、切り詰めても、軒下でも、上手く行きませんでした。

トロピカルフルーツ(ライチ)の冬越し (←クリックするとリンクが開きます) のために、今年はビニール簡易温室を用意しましたので、これを利用してインパチェンスの屋外冬越にチャレンジしています。

次は1月28日の写真です。(写真撮影のために取りだしています。)


インパチェンス屋外冬越


一番左のは簡易温室内のものですが、昨日の氷点下の寒波襲来でダメージを受けてしまいました。 それまでは大丈夫そうだったのですがーーー  これは今週の寒波には耐えられそうもありません。

右の2つは、透明プラスチック容器(具体的には虫カゴ)の中に入れ、サランラップで覆い、丸ごと簡易温室内に入れておいたものです。 こちらは今のところは大丈夫そうです。 とは言え、ギリギリの感じです。 屋内であれば、少しとは言え成長しますから、相当大きな差がありますね。 

冬はほぼ中間点です。 あと半分、何とか耐えて欲しいものです。


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  1. 2012/01/30(月) 06:14:21|
  2. インパチェンス
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ライチ屋外軒下越冬中


ライチ・糯米(モチゴメ)は屋外にて越冬中です。 屋外とは言っても軒下で、簡易ビニール温室内です。 加温は無いので気温的にはほとんど期待できませんが、風よけや霜よけ、雪よけにはなるでしょうし、植物にとっての体感温度は結構違うのかな、と期待しています。

次は1月22日の写真です。(写真をクリックすると拡大します)

ライチ120122

今のところは大丈夫のようです。
12月4日のライチ(←クリックするとリンクが開きます)と比較しても、ほとんど変化はありません。 先が少し茶色に変色している葉がありますが、ほとんどは最初からです。

冬はほぼ半分過ぎましたが、来週から寒さが厳しくなるようです。このまま無事に冬越し出来ると良いのですが。
頑張れ、ライチ!


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  1. 2012/01/23(月) 06:15:44|
  2. ライチ
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バナナ栽培計画


沖縄では1年半ほどでバナナが収穫できますが、本州では1年間の内、生育適正期間が3ケ月弱と短く、10℃以下の不適期間が5ケ月以上と長いので、かなり難しいようです。

本州では年間20枚程度の葉が出ますので、2回の冬をどう乗り切るかが重要になります。 また、自然体でいくと、2年目の冬前に花が咲くことになると思われます。 タイミングとしては非常に良くないことになりそうです。

実は12℃で寒害を受けますし、沖縄でも冬季は果実の肥大が悪く、避けています。 花が咲いた後、実が熟するまでに70日~170日必要ですので、花が咲く時期が何時なのか、生育期間の何処に位置するかが重要と思われます。

葉が35枚~40枚目の後に、止め葉が出て、その後花が咲くそうですから、この時期を初夏にするように育てていきたいと考えます。
 
11月9日に到着したボリビアバナナですが、この時点で葉数は7枚でした。 1月現在では10枚です。 葉の成長枚数と栽培計画を以下に示します。


栽培スケ


この図を目安にして、来年の春頃に葉数35枚、6月頃に葉数40枚、開花、9月頃収穫、を目指したいと考えています。 さて、どうなりますことやらーーー


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  1. 2012/01/17(火) 06:11:24|
  2. バナナ
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バナナの成長速度と気温


バナナ栽培の基礎、によると、気温と成長速度に関して以下の記述があります。

生育最適温度29~31℃、月に4~4.5枚展葉する。
平均気温21℃未満では生育不良、10~15℃では著しく緩慢、10℃以下では完全に成長停止、5℃以下では寒害を受け葉は黄変する、果実は12℃でも寒害を受ける、と。

また、亜熱帯地域では、5-10月は月に4-5枚、11~3月は月に1-3枚出葉して伸長する、と。

一方、吸芽を植え付けてから12ケ月、葉が35~40枚出ると、杓子状の変形葉(止め葉)が1枚出るのに続いて花序(バナナハート)が出て、開花に至る、と。

沖縄では年間を通じて開花結実するが、新植園では3~5月に定植、翌年の4~6月に開花、7~9月に収穫される、と。

5~7月に開花した果実は70~80日で、11月に開花した果実は170日かかって収穫される、と。

以上の情報からすると、沖縄では1年半で収穫できますが、本州でのバナナ果実の収穫はかなり無理があるようです。 一方で、本州でも花が咲いた例は結構報告されていますし、成功例もいくつかあるようです。

そこで、上記の情報を元に、月の旬ごとの平均気温から、バナナの成長速度を、葉の成長枚数を指標にして見込んでみました。


千葉那覇葉数


合わせこみをやって、旬あたりの葉数=(平均気温-11)×0.09 の一次近似式となりました。(精度はよくわかりません。 また、直観的にはS字曲線だと思いますが、一次近似式以上の関数にするほどの情報がありませんので、已む無くーーー)

那覇では年間39枚、千葉では19枚の成長、と見込まれました。 平均気温11℃以下では計算上マイナスとなりますが、ダメージ回避のために屋内取り込みした場合には、年間24枚程度の成長と見込みました。

日照や降雨、肥料や土などその他をぶっこみにした平均気温のみの一次近似でしかありませんが、沖縄ではおおよそ年間40枚前後、本州では20枚前後のようですので、まあまあ見込めるのかなと思ってます。

次回は、これらの情報から考えた本州におけるバナナ栽培計画です。


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  1. 2012/01/13(金) 06:15:21|
  2. バナナ
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沖縄と本州の気温

沖縄は亜熱帯、日本の本州は温帯ですが、どの程度違うのでしょうか。違いが一番大きそうなのは最低気温だろうと考えて、那覇と千葉の1981年から30年間の旬ごとの最低気温平均値を比較してみました。


千葉那覇最低


一目瞭然の大きな相違があり、那覇の方がかなり暖かいです。 夏は数度未満しか違いませんが、秋から春は差が大きく、特に、冬は10℃以上、15℃近くの大きな差があります。緯度の影響で、夏よりも冬の相違が決定的に大きくなります。 20℃以上の期間は那覇が7ケ月あるのに対して、千葉は2ケ月半ほどしかありません。 

最低気温とは言え、平均値ですから、日毎の最低気温はもっと遥かに厳しいです。
例えば、千葉の最低気温トレンド

気温が5℃未満になると霜が発生し得ます。本州では、11月下旬以降、3月までは霜が降りることを考慮する必要があります。本州でも紀伊半島南岸以南の海沿いでは霜が下りず、この線を北限とする生物がかなりあるとされています。

バナナは10℃以上が必要とされています。沖縄では1年中クリアされていますが、本州では11月中旬から4月初旬は何らかの対策が必要と思われます。

バナナの場合、単純な霜対策や最低気温対策だけではなく、栽培計画が必要な気がしてきました。


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  1. 2012/01/10(火) 06:13:32|
  2. 自然・気象
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トロピカルフルーツと日本の気候

トロピカルフルーツと日本の気候(霜や最低気温)について調べてみました。

熱帯果樹の中で比較的耐寒性がある種類として、
フェイジョア:-10℃近くまで耐える。
ケイアップル:-6℃まで、
ホワイトサポテ:-3℃まで
ジャボチカバ:-3℃
チェリモヤ:-2℃
などがあります。 これらは関東以南の好条件であれば、路地植え出来る可能性がありそうです。 パッションフルーツ、アボガドなども趣味的には可能なようです。

その他の大多数の熱帯果樹は、耐寒性として、気温5℃前後が多いですね。バナナやミラクルフルーツは10℃くらいで、特に寒さに弱いようです。

ウイキペディアの「霜」によると、植物の生育環境を示す指標としては、「気温0℃」よりも「霜の有無」のほうが実態に近く、熱帯系の植物の生育可能な範囲は往々にして霜が降りるかどうかで決定される、と。

霜は気温が0℃以上でも生じる。気温は地表から1.5メートルの高さの温度である(気象庁の定義)が、地表付近の温度は放射冷却により低くなり得る。特に、寒候期に、風も弱く穏やかに晴れて放射冷却が発生し、気温(高さ1.5mの温度)がおよそ5℃以下まで下がった朝、地面付近の温度は気温よりも数℃低い0℃以下となり、霜が降りることになります。

熱帯性の植物は霜に触れると細胞壁が破壊され、中の水分が染み出し、壊死するようです。

高さ1.5mの気温5度、地表では霜が降りる、これを回避することが、耐寒温度が5度前後とされる熱帯果樹のキーポイントのよう思われます。

では、加温温室ほどではないにしても、霜が降りないような簡易な対策を取ったらどうなんでしょうね。一番簡単には軒下です。 吹き込みまで考えると、天板とか簡易な屋根かビニールハウスくらいまでで。

で、チェリモヤとライチの軒下地植えにトライしています。
フェイジョアは通常の地植え、バナナは屋内冬越し、にしています。


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  1. 2012/01/07(土) 06:18:00|
  2. 自然・気象
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ボリビアバナナ年越し

ボリビアバナナは屋内にて無事に年越しは出来ました。次の写真は1月2日の屋内の年越し記念です。

バナナ020102

真ん中の筒状のが10枚目で、もう少しで展葉しそうです。11月も12月にも1枚づつ展葉しました。
屋内だと1枚づつ成長を確認出来るのが良いですね。

11月9日の到着時には7枚目が展葉しかけていましたから、この2ケ月間でほぼ3枚の成長でした。

この間、以下の3件の小トラブルがありました。
土表層にカビが発生しました。ピンセットで根気良く除去し、水を控えたら収まっています。
アブラムシが中心部の新葉に10匹ほど発生。水で流そうとしたら、移動しやがった。濡らしたティッシュでやさしく除去。
小さな羽虫(アブラムシの親かな?)数匹。動きは鈍く、ティッシュで捕獲。

屋内でのすぐ傍の温度は、夜間の最低時でも10度以上をキープできています。陽のあたる場合には20℃以上、直接陽の当らない位置でも15℃以上になっています。

今までの所、外気温よりも、平均的には6~8℃くらい高い感じですね。

さて、冬本番の1月と2月はどうなるでしょうか。
少しづつでも成長してるのが楽しみです。出来るだけ陽に当てていくつもりです。


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  1. 2012/01/04(水) 06:21:41|
  2. バナナ
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